
Leica M10-P / Elmar 3.5cm f3.5
この時会った人と久しぶりに飲みに行った。
相変わらずエネルギッシュで、ニコニコしていて、日々新しいことに手を伸ばして楽しんでいるようだった。一方でこれまた相変わらずハードなスケジュールなのも見て取れる。ふた回りも歳上の人なのに、どうしてこんなに元気なのか・・・出会ってからずっとそう思ってきた。
今回飲んでみて、その気持ちが一層強くなったので、翌日に深掘りして考えてみると「全部楽しんでいるから」だという説が出てきた。本人も「人生楽しまなきゃ」と言っているのでホントそのまんまなのだが、それは単に楽しいことをするという意味ではなく、目の前の全ての物事、出来事に興味関心を抱き関わり、しんどいことも楽しんでいくという姿勢のことだと理解した。
そして楽しんでいると、疲れを感じにくい。楽しんでいれば「楽」になるのだ。
最終的にこの理論に行き着いたのだが、衝撃的だった。
現にこの飲みでは酒も当社比でよく飲み、話が弾んで帰りも遅くなったため睡眠時間も削られたのだが・・・翌日は全くしんどさを感じない一日だった。また先日もお茶をした友人を拉致しての平日夜ドライブを敢行し、帰宅は遅くなったというのにむしろ何かが回復してむしろ元気になったと感じた・・・ここ1ヶ月くらいよく休むことを意識しているのにしんどいという日々が続いていたのが、ドライブ一発で解消されるとはどういうことかと思っていたが、振り返ってみればここしばらくの自分は明らかに楽しむ気持ちがなかった。楽しめるイベントは細々と組んでいたが、そういうことではなかったのだ。
気持ちの持ちようどころか生き方の指針として取り入れたい考え方だと思う。中々あの人のようにはいかないだろうけど(笑)